アクセス

仁淀川に行くにはどうする?

まず、移動手段を考えてみましょう。

  1. 自家用車
  2. JR
  3. 飛行機
  4. 高速バス
  5. オートバイ
  6. 自転車
  7. 徒歩
  8. その他

 

1.自家用車で高知入り

遠い遠い高知県まで、運転気をつけてください。

恐らく高速道路を使うと思いますが、最寄りインターは伊野IC若しくは土佐ICとなります。

四国外からお越しになるなら瀬戸大橋を渡り、高知自動車道で一直線が簡単で速いのですが、実は愛媛県西条市から国道194号で南下したり、愛媛県松山市から国道33号で高知を目指す方法もあります。

松山市を経由するのは流石に遠回りですが、源流域から仁淀川を楽しめることを思えばとても充実した旅になるでしょう。

ちなみに、国道33号で松山~伊野間は約100km。ほとんど信号のないワインディングロードを楽しめます。国道194号を使って西条市から伊野を目指すなら約80km。途中にかの有名な「にこ淵」があります。こちらも信号の無い道なので、快適にドライブを楽しめることでしょう。

 

2.JRで高知入り

本州からJRを使って直接高知入りするには瀬戸大橋を渡って土讃線に揺られてくるしかありません。それはそれで、吉野川の景色が楽しめていいと思います。岡山駅からの運賃は6500円程度のようです(平成30年7月末日現在 JRおでかけネット参照

 

特急が停車する仁淀川の最寄り駅はJR伊野駅。仁淀川の見えるところまで歩いても1kmほどしかありません。下りの普通列車でお越しなら、伊野駅を乗り過ごして波川駅まで行くと、仁淀川橋梁の上から川を楽しめていいでしょうね。

もう一つのアクセス方法として、愛媛県宇和島市から予讃線と土讃線を経由して高知入りする方法があります。この場合は四万十川の景色も一緒に楽しめますね。

 

3.飛行機で高知入り

飛行機で高知に来る際の玄関は高知龍馬空港です。

東京・大阪(伊丹)・福岡・名古屋からの便があります。

飛行機なら、朝一番の便に乗って仁淀川で水遊びをして、夕方には帰っちゃうという贅沢な遊びも出来るかも!?

残念ながら高知龍馬空港から仁淀川へ直通で行く交通手段がありません。

現地での自由な移動を考えると空港でレンタカーを借りた方がいいかもしれませんね。

 

4.高速バスで高知入り

高知県に発着する高速バスは現在、東京・名古屋・大阪・京都・神戸・岡山・福岡・松山があります。

バスに関しても、仁淀川へは直通で行くことが出来ませんので、高知市で下車後、JRか路面電車を乗り継ぐことになります。

 

5.オートバイで高知入り

オートバイなら好きなように走って来てください!

ただ、国道33号や国道194号、国道439号などは国道と言いながらも50km以上ガソリンスタンドのない区間がありますのでご注意を。

仁淀川流域にはキャンプ場もいっぱいあります

私的には、最近のキャンプ場は高級化とルールの厳格化が進んで気に入らないのですが、まだまだふらりと訪れて一人の時間を楽しめるキャンプ場もありますよ。

オススメはいの町の加田キャンプ場と波川公園! 街に近く、かんぽの宿伊野道の駅土佐和紙工芸村の温泉へ行くにも便利です。

(※平成31年現在、加田キャンプ場は閉鎖されています)

 

波川公園

 

 

6.自転車で高知入り

自転車で四国一周される方が多いですね。ほとんどの方は海沿いを走られるようで、仁淀川流域で大きな荷物を積んだ自転車は少ないように思います。仁淀川沿いは基本、大きなアップダウンも無く気持ちよくサイクリングが出来ますが、周囲を山に囲まれた高知県なので、坂を抜きにして高知入りすることは不可能です。ま、自転車で四国を目指そうという方なら承知の上ですよね!?遠回りは嫌かもしれませんが、絶対感動しますから、海沿いばかり走らず少しだけ仁淀ブルーを見に来てくださいね。

 

7.徒歩で高知入り

歩いて高知なんて!と思いますが、お遍路さんは歩いています。遍路道のある高知市から土佐市の間で、少しだけ仁淀川にふれあうことが出来ます。海外からのバックパッカーさんも見かけますので、歩いている方は結構いるのでしょうね(実際の高知入りはJRやバスなのでしょうが)。比較的、旅行者には優しい高知県民なので、お困りの際にはお近くのおんちゃんやおばちゃんに相談してみてください。

 

8.その他

いやいや、他の移動手段って何がある??? 大型客船かな? 時代はどんどん変わっていますので、いつか空飛ぶタクシーなどで来る人も現れるのでしょうか。まだ個人用ヘリポートは用意されておりませんので高知龍馬空港をご利用ください。

 

仁淀川での移動手段は?

仁淀川沿いの公共交通はとさでん交通さんのバスしかありません。(バスマップ

バスマップの「Z」系統と「い」系統になります。道の駅土佐和紙工芸村付近へは1時間に1本程度と考えた方がいいでしょう。

他の移動手段としてはタクシーやレンタカー、レンタサイクル、カヌー、ラフトでしょうか。カヌーやラフトはもはやアクティビティですね。

レンタサイクルはいの町観光協会さんがJR伊野駅や道の駅土佐和紙工芸村などで貸し出しています。

カヌーで川を下られるなら、土佐和紙工芸村でレンタルもありますし、大原ハイヤーさんでカヤックの搬送も可能です。最近あまり見かけませんが、ファルトボートでの旅ならとさでん交通さんの柳瀬営業所付近から、波川公園まで約13kmがオススメ。2~3級程度の瀬が2カ所ほどありますのでご注意を。波川公園から下流には八田堰があるため、一度ポーテージの必要がありますが、そこを越えれば河口まで下ることが出来ます。

 

まとめ

とにかく、いろんな手段で高知に来ることが出来るのです。見るだけで心が洗われる(気がする)仁淀川へぜひおいでください。